夫が「サゴルクンムルが食べたい」と言って
牛の尻尾の骨を買ってきました。
「牛の骨のスープ系」には色々あるのですが 使用する骨の部位によって名前も違ってくるようです。
ソルロンタンレシピ
コムタンレシピ
ドガニタンレシピ
サゴルタンレシピ
以上、メニューパン(韓国語サイト)より
「少女チャングムの夢」によると 効能や味も違ってくるのだそうです。
今回は尻尾の骨なので「コリタン」になりますが 「サゴル(頭の骨の一部)クンムル(スープ)」とか 「ピョッタギ(骨)クンムル」 という言い方が普通みたいです。
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“コリタン”の続きを読む>>
「牛の骨のスープ系」には色々あるのですが 使用する骨の部位によって名前も違ってくるようです。
ソルロンタンレシピ
コムタンレシピ
ドガニタンレシピ
サゴルタンレシピ
以上、メニューパン(韓国語サイト)より
「少女チャングムの夢」によると 効能や味も違ってくるのだそうです。
今回は尻尾の骨なので「コリタン」になりますが 「サゴル(頭の骨の一部)クンムル(スープ)」とか 「ピョッタギ(骨)クンムル」 という言い方が普通みたいです。
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ウォルマート(現Eマート)で買った冷凍ヘムルタンセットで
ヘムルタンを作ってみることにしました。

水に漬けて解凍して開けてみたら、
コチュジャンベースのヤンニョムが付いていたので
それを使いました。
海物類は蟹、海老、イイダコ等ゴルゴル(←韓国語で色々という意味)
入っていました。
野菜類は大根やタマネギなど、
家にあったものを適当に入れてみました。

パパも子供たちも大喜びで、我が家にしては珍しく
その日のうちに全部食べきりました。
(普通うちの場合、汁物は2・3日続きます)
意外だったのは娘(小1)の反応です。
「カニが美味しい!」「また今度作って!」と大喜びでした。
在来市場などでは生の「ヘムルタン用海鮮類セット」が
売られているのですが、なかなか手が出せずにいたので
これを機会に再度チャレンジしてみたいと思いました。
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ヘムルタンを作ってみることにしました。

水に漬けて解凍して開けてみたら、
コチュジャンベースのヤンニョムが付いていたので
それを使いました。
海物類は蟹、海老、イイダコ等ゴルゴル(←韓国語で色々という意味)
入っていました。
野菜類は大根やタマネギなど、
家にあったものを適当に入れてみました。

パパも子供たちも大喜びで、我が家にしては珍しく
その日のうちに全部食べきりました。
(普通うちの場合、汁物は2・3日続きます)
意外だったのは娘(小1)の反応です。
「カニが美味しい!」「また今度作って!」と大喜びでした。
在来市場などでは生の「ヘムルタン用海鮮類セット」が
売られているのですが、なかなか手が出せずにいたので
これを機会に再度チャレンジしてみたいと思いました。
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カムジャ(ガムジャ)とはジャガイモのことです。
豚の背骨の肉とジャガイモを煮込んだ韓国の料理です。

「男のスタミナ料理」というイメージがあるのですが、 低カロリーで女性のダイエット、お年寄りの老化防止にも良いらしいです。
お店で食べると「小」「中」「大」の三つのコースがあって、 家族で食べるときは大抵「小(大人2~3人分の量)」を注文します。 値段は1万ウォンから1万2千ウォンぐらいです。
先日夫の田舎からじゃがいもを沢山頂いて、
「これはカムジャタンに挑戦するしかない!」
と思い立って、お肉屋さんで
「カムジャタン作るときに使うの下さい」
と言いました。(その時「トゥン・ピョ(豚の背骨)」と言う言葉が出てこなかった)
続けて「4人家族なんですけど・・・」
と言うと、お肉屋さんのアジョシ(おじさん)は
「じゃあ、1本でいいですね」
と言って奥の冷蔵室から豚の背骨1本持ってきて 機械でスライスしてくれました。
豚の背骨1本分で6000ウォンちょっと。 量は「小」サイズを3回作れる位です。
じゃがいもは貰ったので無料、 ヤンニョム類も家にあるもので十分だったので 原価は約2000ウォン(約200円)です。
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豚の背骨の肉とジャガイモを煮込んだ韓国の料理です。

「男のスタミナ料理」というイメージがあるのですが、 低カロリーで女性のダイエット、お年寄りの老化防止にも良いらしいです。
お店で食べると「小」「中」「大」の三つのコースがあって、 家族で食べるときは大抵「小(大人2~3人分の量)」を注文します。 値段は1万ウォンから1万2千ウォンぐらいです。
先日夫の田舎からじゃがいもを沢山頂いて、
「これはカムジャタンに挑戦するしかない!」
と思い立って、お肉屋さんで
「カムジャタン作るときに使うの下さい」
と言いました。(その時「トゥン・ピョ(豚の背骨)」と言う言葉が出てこなかった)
続けて「4人家族なんですけど・・・」
と言うと、お肉屋さんのアジョシ(おじさん)は
「じゃあ、1本でいいですね」
と言って奥の冷蔵室から豚の背骨1本持ってきて 機械でスライスしてくれました。
豚の背骨1本分で6000ウォンちょっと。 量は「小」サイズを3回作れる位です。
じゃがいもは貰ったので無料、 ヤンニョム類も家にあるもので十分だったので 原価は約2000ウォン(約200円)です。
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